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2013 サイクルモードを間近に控え、数字で見る過去と未来のサイクルモード。

サイクルモード。

日本最大、スポーツ自転車の祭典。

今年で9回目を数えます。

古今東西、世界十より様々なブランドが集まり自転車界の現在・未来を楽しめるフェスティバルです。

かくいうわたしも毎年参加しており、今年も参加の予定を組んでいます。

サイクルモード

あと10日ほどですので、行く前の心構え・情報収集なぞやってみようかと。

ただただサイクルモードの説明をするのは野暮なので、一味違った角度からサイクルモードを紐解いてみることにします。

※文中の数値は 2013.10.24 現在ですので多少数値が変動するかもしれません。

データをもとに

参加ブランドの数で盛り上がりが決まるといっても過言ではありません。

過去の全サイクルモードの参加ブランド数

  • 自転車および関連商品
  • メディア・出版
  • 施設・サークル・映像販売・その他

の3カテゴリを合算した数値で追っていきます。

※以下、数値は東京・大阪どちらかに出展するものとしてカウント。

参加ブランド推移

手持ち資料が2007年からしかありませんので6年分。

サイクルモード出展ブランド数推移
サイクルモード出展ブランド数推移

2009年までは隆盛の一途。

その後やや中だるみがあり(2011年は震災の影響ですね)、2012年に持ち直したものの、今年は2008年よりも少ない出展数になってしまいました。

来場者数の推移

サイクルモードさんのサイトに資料がありました。引用させていただきます。

来場者数推移
サイクルモード来場者数推移 引用: http://www.cyclemode.net/exhibition/results/

出展数に比例する形で減少傾向です。

データから読み取れること

所謂、「自転車ブーム」というものが終わってしまったのでしょうか。

関連ブランドの出展・来場者数が減少しています。

これは世界的な動きなのか、世界最大の自転車展示会である台北ショーの来場者についての資料を当たってみました。

正確なデータが見つからず、今年の台北ショー初日は前年比 13.6%の増加だったという記事しか見つかりませんでした。

Taipei International Cycle Show-News-A 13.6 % increase in Int’l Visitors on the First Day of TAIPEI CYCLE Show来場者が減っているという記事は見当たらなかったです。

サイクルモードはどうなるのか

前項で述べた台北ショー、わたしは行ったことがありまして。

世界中の国々からブランドが集い、見たことのないものが山ほど。

到底1日では回りきれないほどのすさまじく大きいショーです。

日本のサイクルモード、負けていられないはずなのですがこのままでは先細りなのではないでしょうか。

「大阪の出展数が少なすぎて開催が危うい」

という声も聞かれます。

今年の来場者数目標は 東京: 40,000人 大阪: 25,000人 だそうで。

わたしは今年もサイクルモードに行って 1/25,000 になろうと思います。